つけ麺 上方屋 五郎ヱ門 |
スキューバダイビングから帰ったら、22時を過ぎていたので閉店間際の新梅田食堂街へ 多くの店が店じまいしていく中、つけ麺の五郎ヱ門にぎりぎりセーフで入店しました 総席数5という極小の店内には、つけ汁に使われる豚骨の匂いが漂います この日最後の客である私が注文したのは、つけ麺200g\800です 少し泡立ったつけ汁の中にはコロッとしたチャーシューが入っています 半透明(?)にも見える中太麺は光を反射し、黒い器の中で輝いています つけ麺は汁に付け過ぎず食べてくださいという店内表示に従い、軽く麺を付けて食べました 透き通った麺が口の中にスルッと入って行き、動物系スープも濃すぎず食べやすかったです ペロッと200gを食して、スープ割りをもらうと何故か動物→魚介に変身しており驚かされるというか動揺しました(笑)
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